7月12日、有志により恒例の「じゅんさい採りイベント」を行いました。見学の方を含めて8名の方がご参加いただき、ありがとうございました。
当日はちょうどいい日差しで心地よく、ボートの上からそれぞれのペースで楽しくじゅんさい採りをしました。水面の上から見る天池の様子はもの珍しく、みなさんには天池の自然のすばらしさを再認識していただけたようです。
村民の方(国の土木研究所研究員)による天池の水生生物の調査では、県内でもほとんど見られなくなった貴重な生き物がたくさん見つかっています。一方で、西洋スイレンが繁茂して水の流れが停滞し、有機物がたまって湿地化がどんどん進んでいます。
このため、昨年からは有志による手作業で水の流れを回復させる取組みを始めました。景色的にはしばらくは見苦しいところもありますが、温かい目で見守っていただくようよろしくお願いします。
A45 加賀 (有志天池保全グループ)